軽量支保梁ホリビーム

施工寸法表

本体製品寸法 施工寸法(受金具使用)
HBⅡ-200型 2,000mm〜3,000mm 2.105mm〜3,105mm
HBⅡ-400型 3,000mm〜4,000mm 3,105mm〜4,155mm
HBⅡ-400型 1,200mm〜2,000mm 1,305mm〜2,155mm
組立図 メインビーム セットピン
HBⅡ-120型
15kg/本

0.1kg/本
HBⅡ-200型
15kg/本

8.5kg/本
HBⅡ-400型
19.9kg/本

13.4kg/本

3.2kg/本

使用上の注意

  • 梁型枠下の支保工として立てるサポートは、必ずダブルにして立てて下さい。この場合、必ずしも受金具の下に立てる必要はありません。
  • セパレーターは、梁型枠側板の座屈を防ぐため図のように垂直方向400mm、水平方向700mm以内の間隔に取り付けて下さい。
  • 軽量支保梁は集中荷重を作用させないようにして下さい。
  • コンクリートは局部的に退席させないようにして打設して下さい。
  • ホリビームをかける梁型枠はそれぞれの側板でスラブ重量を支えることになるので、傷んだコンパネや古いコンパネの使用を避けて下さい。

ビームピッチ表(ベニヤ)

床板厚(d寸法)
cm
コンクリート重量W1
kg/㎡
W1+W2+W3
kg/㎡
(ℓ寸法)ビームスパン(m)*ビーム表
2.0〜3.7 3.8 3.9 4.0
(P寸法)ビームピッチ(cm)*仮設ピッチ
12 288 488 45
13 312 512 45
14 336 536 45
15 360 560 45
16 384 584 44
17 408 608 44
18 432 632 43
19 456 656 43
20 480 680 42
21 504 704 42
22 528 728 41
23 552 752 41
24 576 776 41 40
25 600 800 40 39
26 624 824 40 38
27 648 848 40 39 37
28 672 872 40 38 36
29 696 896 40 39 37 35
30 720 920 39 38 36 34

キーストンプレート施工例(WⅡ-O型金具使用例)

ビーム両端の受金具としてWⅡ-O型金具を使用し、キーストンプレートをビーム上に直に敷き詰め、四隅を梁型枠に針打ち固定し、スラブを打設します。

構造図

仕様

サイズ

板厚=0.5mm 形状JIS AK-31と同等

材質

SPHC 引張強さ=28kg/c㎡
fb=28/2=14kg/㎟=1,400kg/c㎡
fs=8000kg/c㎡

最大許容曲げモーメント

M=fb・Z=1,400×6.38=8,932kg*cm

断面性能

働き幅=1m
A=7.18cm
Z=6.38cm
I=7.98cm4

床板厚(d寸法)
cm
コンクリート重量W1
kg/㎡
W1+W2+W3
kg/㎡
(ℓ寸法)ビームスパン(m)*ビーム表 床板厚(d寸法)
cm
2.0〜2.6 2..7 2.8 2.9 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 3.7 3.8 3.9 4.0
(P寸法)ビームピッチ(cm)*仮設ピッチ
12 318 518 12
13 342 542 59 13
14 366 566 59 56 14
15 390 590 57 54 15
16 414 614 57 54 52 16
17 438 638 58 55 52 50 17
18 462 662 59 56 53 50 48 18
19 486 686 57 54 51 48 46 19
20 510 710 58 55 52 49 47 44 20
21 534 734 58 56 53 50 48 45 43 21
22 558 758 58 56 54 51 49 46 44 42 22
23 582 782 58 56 55 53 50 47 45 42 40 23
24 606 806 58 56 54 53 51 48 46 43 41 39 24
25 630 830 58 56 55 53 51 50 47 44 42 40 38 25
26 654 854 58 57 55 53 51 50 48 45 43 41 39 37 26
27 678 878 59 57 55 53 51 50 48 47 44 42 40 38 36 27
28 702 902 59 57 55 53 52 50 49 47 45 43 41 39 37 35 28
29 726 926 58 56 54 52 50 49 47 46 44 42 40 37 36 34 29
30 750 950 58 56 54 53 51 49 48 46 45 43 41 39 37 35 33 30

許容曲げモーメント 625kg*m(等分布荷重)

このピッチ表は、コンクリート重量+活荷重(労働省提唱式)+仮設重量を加算した最大荷重に対し割り出したものです。
ホリービーム許容曲げモーメント 625kg*m
ホリービーム許容端反力 720kg(片側)

a・b式よりPICHを計算し、小さい方の値を使用。

W=W¹+W²+W³

W=総荷重kg/㎡
W¹=コンクリート重量kg/㎡
W²=活荷重150kg/㎡
W³=仮設荷重50kg/㎡

高い安全性と耐久性を試験結果が証明しています。

試験方法

試験結果

性能試験

荷重(kg) No.1 No.2 平均
400 0.5 1.5 1.0
500 1.5 1.5 1.5
1,000 2.0 3.0 2.5
1,500 4.0 3.5 3.75
2,000 5.5 4.5 5.0
2,500 7.5 5.5 6.5
3,000 8.5 6.0 7.25
3,500 9.5 7.0 8.25
4,000 10.5 8.0 9.25
4,500 11.5 9.0 10.25
5,000 13.0 10.0 11.5
5,500 13.5 11.0 12.25
6,000 14.5 12.0 13.25
6,500 16.0 13.5 14.75
7,000 17.5 14.5 16.0
7,500 18.5 15.5 17.0
8,000 23.0 17.5 19.0
8,500 23.0 19.0 21.0

上記試験は、ホリービームⅡ2組(No.1・No.2)を並べて実験し、得られた結果です。

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